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新着情報

日々の活動はFacebookに投稿しておりますので、こちらをご覧ください

Facebookページ随時更新中

2024年4月8日

「長野ガイア応援団KID・子ども食堂モデルづくり支援金」

子ども食堂「みつ・かふぇ」に対して5年間の支援団体として認証していただきました。

その様子は メディア掲載情報ページ をご覧ください。

平成6年度 独立行政法人福祉医療機構助成金

「社会福祉振興助成事業(WAM助成)」内定いただきました。

内容の詳細は、現在HP作成中です。

​しばらくお待ち頂ければ幸いです

「2024年度 日本郵便年賀寄付金助成金」内定いただきました。

詳細は後日、HP等で紹介させていただきます。

年賀寄付金による社会貢献事業助成の概要はこちら

2024年4月5日

「親子塾通信」にお便り「4月号」を追加しました

 

2024年4月5日

​クラウドファンディング

『ひといちばい敏感な子どもたち(HSC)の「やってみたい」を叶える』

終了いたしました。

​応援ありがとうございました。

2024年3月13日

おやこじゅく学習会が3月16日(土)13:30〜16:00に行われます。

​会員さん以外も参加できますので、是非ご参加下さい。

2024年1月15日

クラウドファンディング「信州の特色ある学び」 

寄付での応援ありがとうこざいます。

​大切に使わせていただきます

2022年7月

精神科医 明橋大二先生より応援メッセージをいただきました。

親子塾Youtubeチャンネル随時更新中

信州親子塾公式インスタグラム「のりたま☆シャイン」随時更新中

信州親子塾公式アメブロ「Syukan Mitsuyo」時々更新

「塾生の声」のページを追加しました

 ○ 書籍「学びを選ぶ時代 〜子どもが個性を輝かせるために親ができること〜」に信州親子塾が掲載

 

​不登校だった僕が、親子塾でつかんだ宝物

自分を理解してくれる大人に出会えた

 

同じ感覚の友だちに出会えた

 

親子塾で学んだというよりも、自分を解放していけたこと

 

 

自分が感じる感覚や感情がおかしいと思っていた

 

「なにが嫌なの?」「学校にどうしたら行けるの?」

と質問されまくるが、そんなことじゃないんだ!と叫んでいたように今なら思う

「不登校」や「学校に行けよ」に対抗(抵抗)するのに精一杯だったんだと

 

勉強が嫌いというよりも、学校が嫌いというよりも

抵抗・対抗することだけだったから、不登校とは何かを解釈できてなかった

 

とにかく

いることが大事

身を守ることが大事

だった

 

 

親子塾で、初めて自分と向き合って、自分で自分を責めてることに気づいた

 

 

自分にとっては

自分が安心していられる場所

 

 

感じていることをそのまま出せて

そのまま受け入れられている感覚

 

 

自分は無駄な時間を過ごしたのではなかったんだ

自分を大切にするという選択をしていたんだ

と、ストンと落ちた瞬間パァ~と心が晴れやかになった

 

 

あんなに嫌だった学校へ行ってみようと思った

 

 

(塾生の会話より)

塾生の声はこちら

HSC(ハイリーセンシティブチャイルド-極めて敏感な感性をもつ子ども)という認知が広がってきている昨今、喜ばしい反面、危惧するような発信も目にします。

信州親子塾は、とりわけHSCのための学校というふうに謳っているわけではありませんが、感性の高い人たちが集まってきています。

HSCとHSPは、その気質は変わらないが、心の傷つき度により、その両者には大きな違いがあることが、これまでの活動の中でよくわかってきました。

HSCというレッテルを張ることなく、分けることなく、その才能を発揮できる世の中であって欲しいと願っています。

それは、発達障がいといわれる状況も、精神疾患といわれる状況も同様で、すべての人がその個性を認識し、まず自分を知り、自己肯定感が高い状態つまり自分で自分に無条件でOKが出せるような環境を大切にしています。

 

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